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■美濃Re食器は、生活の中で壊れたり、馴染まなくなった不用食器や美濃焼産地内で発生した不良品を回収し、 それを粉砕して原料の一部にまぜて、再度焼成するものです。すなわち、まず回収品をミルで細かく粉砕し、そこに粘土や長石などを混ぜあわせ、さらに粉砕して器の坏土(はいど/焼く前の土)を作成しています。

■現在、食器の粉砕物(リサイクル坏土)は20%の配合です。これは産地内の誰もが美濃Re食器を作れる割合であること(配合がたかくなるほど、成形などが難しくなります)、さらには美濃焼産地内の不良品発生率は素焼き・下絵付・施釉・本焼成・上絵付の各工程を合わせて最大10%になり、これに家庭からの回収品を加えて20%としました。技術的には40〜50%の配合でも可能です。今後、家庭からの回収量が増加すれば、それに従って配合率を高めていくことになります。

 

 

 


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